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HITOkumalab
代表 佐藤亜紀
大熊町在住。福島第一原子力発電所から7キロの場所に暮らす。
2014年より大熊町復興支援員コミュニティ支援担当として活動。多くの町民と出会う中で大熊町をなくしたくないという気持ちが強くなる。
これからも大熊町やこの地域の「ひと」をずっともっと知り続けたい、つなぎ続けたい、という想いで「HITO(ひと)」×「Okuma(大熊町)」を掛け合わせた「HITOkumalab(ヒトクマラボ)」の名で開業。地域のコーディネーター(つなぎ役・調整役)として様々な事業を行う。
・コミュニティ支援
・イベント企画運営
・伝統芸能保存継承
・芸術振興
・農産物の生産、販売
・グラフィックデザイン
・大熊町/周辺地域のご案内 など
about: 概要
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