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HITOkumalab
大熊町のつなぎやさん、
ヒトクマラボ。
ホーム: ようこそ!
「HITO(ひと)」×「Okuma(大熊町)」
HITOkumalab代表 佐藤亜紀
高め合える関係性づくりを
つなぎやさんってなんでしょう?
この地域にはたくさんの人が関わっています。コミュニティ支援の経験から、ひととひとのつながりがこれからのこの地域のために一番大切なことだと考えています。
だから、私はつなぎやさんでありたい。
消費されるものではなく、高め合えるもの同士でありたい。
伝統芸能をつなぐ
この地域には素晴らしい文化があります。私は特に伝統芸能に惹かれました。自らが継承するだけでなく、たくさんの人にこの素晴らしさに触れてほしい。
もっと日常に、この地域の伝統を、文化を、芸術を。そしてそこから生まれるつながりを。
土を耕す
自分の暮らす土地でつくられた作物を食べる贅沢。この地域では農業が少しずつ復活しています。農作業を通してこの土地に愛着を。農作物を通して豊かさを。
他にはない様々な要素を抱えたこの地域ならではの自然と共にある暮らしを発信していきます。
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